旧土地台帳の写し

戸籍でたどれる最も古い戸籍地が、先祖代々のゆかりの場所である可能性があります。

興味のある方は、旧戸籍台帳の写しを取り寄せてみて下さい。

なお、取り寄せには少し手間がかかります。


申請先は、戸籍地を管轄する法務局となります。

まず、最古の戸籍謄本の本籍を読み取り、ネットの検索窓に入力して、該当する現在の都道府県と市町村名を調べます。

さらに、管轄となる法務局をネットで調べて、電話で問い合わせた上で、申請して下さい。


ただし、写しが発行されるか否かは、諸条件により異なります。

実際に法務局に問い合わせや申請をしてみなければ、入手の可否はわかりません。


当事務所は、取り寄せの代行はおこなっていません。

    また、不明な点は法務局にお問い合わせ下さい。




旧土地台帳とは

旧土地台帳とは、明治時代から戦後の一時期まで使用された課税用の台帳です。


現代の土地登記簿と違い、当時は、お金に関する情報が掲載されました。

江戸時代には、農民は、土地の収穫高に応じて、税を米(現物)で納めていました。

しかし、明治時代になると、国民は、地価に税率をかけて算出した金額を金納することになりました。

そのため、旧土地台帳には、土地の面積や所有者名とともに、地価が掲載されています。

地租(税金)の金額や賃貸価格が記された時期もあります。

また、土地の開墾の期間中は課税が免除されたため、開墾の年月日について記録されているケースがあります。

旧土地台帳の写しから、先祖の当時の金銭事情の一端を読み取ることができるかもしれません。

 

 

 

 

家系図作成専門の片山行政書士事務所(C)


 家系図作成するための戸籍・先祖の豆知識

 お墓の引越し・改葬

 

 TOPページに戻る




▲このページのトップに戻る